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 高校を卒業して専門学校に通うようになったんだけど、実はたいした夢とか持ってなかったんですよね。
だから、ただ何となく専門学校にっていう道を選んでしまったんです。
とりわけ将来の夢を持っていたわけでもなかったから、専門学校に通ってもただつまらないし退屈だって気持ちばっかり強めてしまっていたんです。
高校卒業してすぐに仕事をするという選択肢はあまり考えることができなかったために、専門学校で良いやって適当な考えだったんです。
こんな感じだったから、結局専門学校も続かなくって、途中でやめることになったんです。
親からも怒られたけれど、それ以降はアルバイトするようになりました。
ただ、アルバイトと言っても給料はとっても安いですから、これじゃつまらないなってまたそんな気持ちになっちゃったんですよね。
そこで選んだのがキャバ嬢という仕事だったんです。
夜のお仕事だからそれなりの報酬もいただけるし、これで良いやって気持ちで新しく始めたんです。
初めのうちは新鮮さもあったし、それなりに給料だって良かったからこれで生活できるなんて感じがしていたんです。
しかし、やはり決して楽な仕事ではありませんから次第に大変さを感じるようになっていきました。
仕事の内容と比べてみたら、やっぱり給料は安いって感じがします。
お客さん相手という事もあって、接客をしなければならずストレスだってかなり溜まってしまいます。
お酒を飲むのも仕事ですから、体調管理も凄く大変。
夜の仕事という事もあって、役所に出かけたり病院に出かけたりする時だって自分の睡眠時間をつぶさなければいけないんです。
規則になりがちだから肌荒れだってしてくるし、変なお客さんはストーカーまがいの行動に出たりもするんです。

それにノルマとかあるから、かなりキツイなって思うようになってしまっていました。